2020年F1ロシアGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは2位、アレクサンダー・アルボンは10位だった。スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトは8位、ピエール・ガスリーは9位で、ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)搭載車4台すべてがポイント獲得を果たした。これは2019年モナコGP以来のことだ。

 フェルスタッペンが2位に入ったことで、ホンダは9回連続で表彰台を獲得、2015年のF1復帰以来のポディウム獲得回数が、第3期F1活動の19回を超え、20回となった。

本日のレースクイーン

松田蘭まつだらん
2025年 / オートサロン
AUTOWAY/東京オートサロン2025
  • auto sport ch by autosport web

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    もっと見る
  • auto sport

    auto sport 2025年4月号 No.1606

    [検証]F1史上最大の番狂わせ
    ハミルトン×フェラーリ
    成功の確率

    詳細を見る