初日の悪天候から一転、終始ドライ路面で行われた第11戦アイフェルGP2日目のセッション。予選でのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)はメルセデス2台と互角の速さを披露したものの、最終的には3番手。アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)は5番手、アルファタウリ・ホンダのふたりは12、13番手という結果だった。

 わずか1時間のフリー走行を経ての、ほとんどぶっつけ本番の予選となったわけだが、ホンダF1の田辺豊治テクニカルディレクターは、「プログラムをしっかり消化して、セッティングも出せた。これまでと同様の仕上がりです」と手応えを強調していた。

 一方で前戦ロシアGPでのデプロイの問題については、「それ自体は特に問題なかった」としながらも、「メルセデスに対しては負けている領域」という認識を示した。

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