■BWTレーシングポイントF1チーム
セルジオ・ペレス 予選=3番手

セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
2020年F1第14戦トルコGP セルジオ・ペレス(レーシングポイント)

 チームにとって素晴らしい1日になったので、とてもうれしく思っている。Q1ではイエローフラッグで自分のベストラップを中断しなければならず、Q2進出も危ないところだった。ダブルイエローでもアタックを中断しなかったドライバーたちがいたからね。でもかろうじて切り抜けた。

 Q3に進出して、インターミディエイトで行こうと決めた。このタイヤに熱を入れて機能させる自信があったからだ。これはうまくいき、周回を重ねるごとに改善し、速くなっていった。

 ポールも可能だったと思うけれど、タイヤの状態がベストだった最後のラップで、ターン5で前にいた(アントニオ・)ジョビナッツィがコースオフして、僕の目の前に戻ってきたんだ。だからアクセルを緩めるしかなかった。

 それでも3番手にはとても満足している。2番手になるよりも、コースのきれいな方からスタートできるしね。一晩でマシンを大きく向上させたことを誇りに思っていいだろう。今日のウエットコンディションで僕らはとても強かった。

 明日のレースで何ができるかを考える必要がある。何が起きてもおかしくはない。メルセデスが順位を上げてくることは分かっているし、マックス(・フェルスタッペン)も手強いだろう。オープニングラップをうまくやって、そこから戦っていけるといいね。

 タイヤの温度を素早く上げることが困難なので、いいスタートを切るのは簡単ではないだろう。それでもアドバンテージを活かし、チームのために特別な結果を持ち帰りたい。

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