2020年F1トルコGP決勝で、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは13位だった。

 予選は15番手のガスリーだったが、スタート前に、「パワーユニットエレメント交換承認についての違反」によるペナルティで19番グリッドからのスタートになった。

 アルファタウリは土曜、予選後に新しいパワーユニットエレメントに交換するための申請を行い、FIAから許可された。これによりガスリーはグリッド後方からのスタートになることが決まっていた。しかしアルファタウリは、作業を開始した後、交換を取りやめ、日曜朝になって申請を取り下げた。だがいったんマシンの分解が行われていることから、マシンのモディファイが行われていないという確認が不可能であるとの判断がなされ、スチュワードは、パルクフェルメ下で交換が行われた場合のペナルティを科すことを決めた。そのためガスリーは19番グリッドに降格された。

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