2020年F1サクヒールGP決勝で、メルセデスのジョージ・ラッセルは9位だった。

 2番グリッドからミディアムタイヤでスタートしたラッセルは、すぐさまポールシッターのバルテリ・ボッタスの前に出て、前半戦をリードし、初優勝に向けて順調に周回を重ねていた。

 45周目にハードタイヤに交換、その後セーフティカー出動時に、後方に大きなギャップがありフリーストップが可能な状況だったため、チームは安全のために追加のタイヤ交換をダブルストップで実行することを決めた。しかしその際、チーム内の無線にトラブルがあったため、最初にピットインしたラッセル車に、ボッタスのフロントタイヤが装着された。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円