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投稿日: 2021.01.04 16:00
更新日: 2021.01.04 17:21

徹底的なエネルギーマネージメント研究でERS回生量を改善。ホンダF1、2021年は新型PU投入で大きく飛躍へ


F1 | 徹底的なエネルギーマネージメント研究でERS回生量を改善。ホンダF1、2021年は新型PU投入で大きく飛躍へ

 2020年シーズンのホンダにとってのベストレースはどれかと思い浮かべても、すぐに思いつかない。オーストリアやドイツ、ブラジルでパワーユニットとしても攻めに攻めて勝った2019年とは違い、2020年はそれだけパワーユニット単体として力を発揮するのが難しいシーズンだったと言える。

 もちろんそれはメルセデスAMGにとっても同じことで、彼らとてパワーユニットの貢献だけに目を向けてベストと言えるようなレースはなかった。むしろカスタマーも含めてMGU-KやMGU-Hのトラブルに苦しめられたことを思えば、ホンダがモンツァとムジェロの2度のトラブルのみに留まり、それもフェイルセーフが働いてコンポーネントを失わずに済んで年間3基で戦い抜くことができたのは特筆すべきことで、それ自体が“ベストなこと”と言っても良い。


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霧島聖子(きりしませいこ)

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