わずか6カ月の間に17戦を戦い抜いた2020年シーズンのF1。メルセデスがコンストラクターズ選手権で7連覇を達成し、ルイス・ハミルトンは最多タイ記録に並ぶ7度目のタイトルを手にした。

 メルセデスとハミルトンが圧倒的な実力を見せつけた一方で、今年はF1初優勝を挙げたドライバー、あるいはF1で初めて表彰台を獲得したドライバーが誕生したりと、表彰台の顔ぶれに変化があった。そしてF1直下のFIA-F2では角田裕毅が躍進し、2021年のF1デビューを決めた。この半年の間に様々な話題があったが、そんな2020年シーズンをF1ジャーナリストの米家峰起氏が振り返る。

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