“エースマン”こと、ライコネン家の秘密兵器ロビンくんが6歳の誕生日を迎えた。パパの“アイスマン”が頑張って現役を続けてくれたら、いつか親子対決が実現するかも?
小さなことの積み重ね。このひとつひとつがマクラーレンF1を再びフロントランナーに押し上げる原動力になる。
All the small things. ??#MCL35M ⌛ pic.twitter.com/673cGgLqep
— McLaren (@McLarenF1) January 29, 2021
ジェンソン・バトンがウイリアムズF1のシニアアドバイザーに就任。フェルナンド・アロンソが復帰する今シーズン、バトンも十分現役復帰できそうな気がする。
ウイリアムズF1からデビューした21年前の初々しい姿。
21 years ago, a young charger by the name of @JensonButton signed for @WilliamsRacing, the rest is history!#F1pic.twitter.com/wr8tcuVF0i
— Formula 1 (@F1) January 24, 2021
安泰だと思われていたシートを突然失い、F1キャリアの終わりすら覚悟したセルジオ・ペレスだったが、滑り込みでレッドブルF1のシートを射止めた。ピエール・ガスリーやアレクサンダー・アルボンが苦労したレッドブルのマシンを、ペレスはベテランの技術で手なずけることができるか?
COVID-19陽性から回復したランド・ノリスはカートでオフのトレーニング。実は自宅療養中もオンラインのバーチャルレースに参加していた。
ついにベールを脱いだルノーF1改め、アルピーヌF1。これは暫定カラーで開幕戦ではもっとブルーの面積が多いカラーリングで登場することが予想されている。
マクラーレンF1に移籍したことを実感するダニエル・リカルドの一枚。リカルドは2011年のF1デビューから11シーズン目にして、メルセデスのPUで戦うのは実は今年が初めて。
ルールが厳格化された近年では、安全性の問題からなかなかお目にかかることができない懐かしいF1タクシーの映像。こういったちょっとイレギュラーなシーンが記憶に残ることも少なくはない。2020年はコロナ禍でイレギュラーづくしだったが、2021年は無事にすべてのレースが開催されることを期待したい。
Ever wondered what a ride in the world’s most expensive taxi is like? 🚕😍 #F1
— Formula 1 (@F1) January 20, 2021
