■マクラーレン・ホンダ:スピンは痛かったが、一貫してパフォーマンスがよかったアロンソ

 ブラジルGPでフェルナンド・アロンソは8点、ジェンソン・バトンは4点の評価を受けた。

 アロンソは10番グリッドからスタート、10位でフィニッシュした。
「金曜のプラクティスでERSトラブルによりコース脇でストップ、セッションが終わるまでの間にFOMのカメラを操作するなどの姿がずっと映し出されていた。アロンソはこのことで話題をさらったが、走行中のパフォーマンスは非常によかった」

2016年第20戦ブラジルGP フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)、FOMのカメラを操作
2016年第20戦ブラジルGP フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)、FOMのカメラを操作

「予選Q3進出を果たしたのは素晴らしかった。決勝最後のリスタートでスピンし、8位から最下位に落ちたのは痛かったが、見事なリカバリーで1ポイントをつかみ取った」

 バトンは17番グリッドからスタートし、16位に終わった。

2016年第20戦ブラジルGP ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)
2016年第20戦ブラジルGP ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)

「活動休止に近づいているという雰囲気をバトンから感じる。予選ではQ2に進めず、決勝は通常ならうまくこなせるウエットコンディションだったにもかかわらず改善が見られなかった」
「彼が最も得意な、インターミディエイト向きのコンディションに変化していれば、状況は違ったのだろう。だが全体的に精彩を欠いた週末だった」

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