3月27日(土)、2021年F1第1戦バーレーンGPの予選が行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得した。フェルスタッペンのポールポジションは、2020年最終戦アブダビGPに続いて通算4回目となる。

 グランプリ初日をトップタイムで終えたフェルスタッペンは、予選直前のフリー走行3回目でもトップタイムを記録。予選が始まると、Q1、Q2をトップタイムで通過した。

 続くQ3では最終的に1分28秒997をマークし、フェルスタッペンは通算4度目となるポールポジションを獲得した。2番手はメルセデスのルイス・ハミルトンで2台の差はコンマ4秒と大きく開いた。F1デビュー戦の角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は13番手となっている。

 ホンダは今年限りで供給F1への参戦を終えることを発表しており、ラストイヤーとなるその開幕戦の予選で、レッドブル&フェルスタッペンともにまずは一番の速さを見せた。

「風の向きが変わりやすくて難しいセッションだったけど、完璧なアタックができた。ロングランもいいし、クルマの手応えもいいので、明日の決勝が楽しみだよ」とフェルスタッペンは予選後のテレビインタビューに笑顔で答えた。

 開幕前のプレシーズンテストから速さを見せているホンダ製パワーユニット/エンジンとフェルスタッペンは翌日の決勝で幸先よく優勝を飾ることができるか。最大のライバル、メルセデスのルイス・ハミルトンとの戦いが注目される。

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