──今週末は初体験のサーキットですが、初めて走るコースでも攻める姿勢は忘れない? それとも今回は、少し抑えようという気持ちがどこかにありますか?

角田:シチュエーションによりますね。今と同じペースでいけるのなら、無理する必要はない。ただアグレッシブに行くべきところは行きます。その姿勢は保ちつつ、タイミングや状況をうまく見極めて、やっていこうと思います。サーキット自体新しいので、そこはバーレーンやイモラとは違う。ちょっとずつ詰めていって、予選までにある程度まとめ上げられればと思います。そしてレースでポイントを獲れるよう、クリーンにまとめるレース週末にしたいです。

──無線メッセージについて、チームから何か言われましたか?

角田:いや、全然。開幕前のテストから僕はあんな感じですし、フランツ(・トスト/チーム代表)からも気にしなくていいと言われています。ただ僕としてはレース週末をいい流れでいきたいし、今後は抑えるというか、次につなげていこうと思ってます。なので今回は、叫ばないようにします(笑)。

──担当エンジニアのマティア・スピ二とは、どんな関係を築いているのですか?

角田:マティアとはもう友達感覚というか、開幕前から良い関係を築けていたし、何でも話し合える間柄ですね。レース週末もなんでも言い合えますし、とても満足しています。不満があったら、それもちゃんと言えるし。お互いそれができているので、いい関係かなと。

──スピニはどんな人ですか?

角田:静かな人かなあ。普通に明るいですが、そんなにおしゃべりではない。レースではすごく集中して、のめり込みすぎることもある。プライベートでは食事とかでもよく喋るし、そのあたりのメリハリはしっかりしています。

角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
2021年F1第3戦ポルトガルGP リモート会見に出席した角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)

本日のレースクイーン

林紗久羅はやしさくら
2026年 / スーパーGT
D'stationフレッシュエンジェルズ
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年7月号 No.1621

    [特集]WRC 2027
    Gr.A時代の熱狂、ふたたび

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで