第3戦ポルトガルGPの初日フリー走行終了後のリモート囲み取材に応じたホンダF1の田辺豊治テクニカルディレクターは開口一番、「パワーユニットは問題なく走れた」と、トラブルフリーの1日だったことを強調した。これまでの2戦で繰り返し出ていた電気系の不具合もなく、順調な滑り出しだったと言える。

 ところが田辺TDとのやり取りは今ひとつ盛り上がらず、初日の結果を手放しで喜んでいるようには感じられなかった。僅差で2番手につけたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)はグリップ不足を訴え、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)は遅いクルマにつかまったとはいえ10番手、さらにアルファタウリ・ホンダの2台はトップ10に入れなかった。そんなピリッとしない初日の結果が、田辺TDの口を重くさせていたのかもしれない。

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