F1第8戦シュタイアーマルクGPを角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は10位で終えた。予選Q3で他車を妨害したとして3グリッド降格処分を受け、11番手から決勝をスタートした角田は着々と周回を重ねると、前走者のリタイアなどもあり第6戦アゼルバイジャンGP以来、3度目となる入賞を果たし、1ポイントを獲得した。Q3進出からのポイント獲得と、角田のシュタイアーマルクGPは彼の着実な進歩を感じさせるレースとなったが、海外メディアの目にはどう映ったのだろうか。今回も彼らの採点とコメントから彼らの評価を見ていこう。

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
AutoLabo Lady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円