キミ・ライコネン 決勝=3位
「複雑な気分だよ。昨日かなり苦労したことを考えると3位は嬉しい。昨日はグリップとマシンのハンドリングにてこずったんだ。一方で、もっといいポジションを争えなかったことに少しがっかりしている。今日は楽なレースにならないことは分かっていた。難しいレースだった。新品タイヤではダニエル(・リカルド)に簡単についていけたが、その後、昨日と同じ問題が出てきて、彼に追いつけるだけの速さを発揮できなかった。1位と3位というのはチームにとって素晴らしい結果だが、もっといい結果にもなり得た。今後のレースの予想をするのは難しい。でも浮かれていてはいけないと思う。自分たちと相性がいいサーキットは何カ所かあるものだし、これからもいつもどおりベストを尽くしていくだけだよ。今後もトップ争いをする競争力を発揮できるといいね。チーム全体が素晴らしい仕事をしてきた。今後もあらゆる分野においてたくさんのことを改善し、学習し、それをさらに積み重ねていく。そして正しい方向に進んでいくんだ」
ニコ・ロズベルグ 決勝=4位
「シンガポールは僕らのチームにとって期待はずれの週末となった。週末を通してトップのペースから大きく遅れ、ルイス(・ハミルトン)のマシンはリタイアしなければならなかった。これが特殊な状況であり、僕らのマシンがこのコースとコンディションに合っていなかっただけだと思いたい。問題はここでレッドブルとフェラーリの方が圧倒的に速かった理由がよく分からないことだ。レースのスタートで少し混乱があった。インスタレーションラップでエンジンが何度か止まってしまった。そのため、スタート手順を100回も練習したのに同じことができなかった。なんとか対処しなければならなかったが、結局はうまくいって、ポジションを維持することができた。今日は4位が精いっぱいだった。鈴鹿に向けて、何が悪かったのか理解するために手を尽くす必要がある」
