カルロス・サインツJr. 決勝=9位
「いろいろなことが起きたレースだったね。スタートをうまく決め、序盤はいいペースで走っていた。戦略もすごくうまく行きそうに思えた。でも最初のセーフティカーの後のリスタートで、ギヤボックスがニュートラルに入り、集団の後方まで落ちてしまった。そこからオーバーテイクを繰り返していったんだけど、すごく楽しかったよ。9位まで上がると、すぐ前にはマックス(・フェルスタッペン)がいて、彼は(セルジオ・)ペレスにチャレンジしていた。「もう10周も抜けずにいるじゃないか。僕に1周だけチャンスをくれよ」と思った。僕はそれまでに何台も抜いてきたからだ。だから僕に試させてくれと頼んだんだ。2周やってみてだめなら順位は返すつもりだった。 僕はチャンスが欲しかっただけだ。でも彼は承知しなかった。この件についてはチームとして話し合う必要がある。とはいえ全体的に見るとまた入賞できたからすごく満足だよ! この調子でプッシュし続ける。7日後には日本でレースがあるしね!」

フェリペ・ナッセ 決勝=10位
「本当に困難なレースだった。2回ストップ戦略を予定していたが、入賞圏内に入るのは難しいことが分かった。でも最初のセーフティカー出動の後、トップ10に浮上することができた。2回目のセーフティカーが戻った時は、ついてないことにフロントタイヤの温度が下がってしまっていて、リスタートの際にいいペースを発揮できなかった。大幅に順位を落とし、タイヤがいい状態に戻るのを待たなければならなかった。でも最終的には1ポイントを獲得でき、チームにとっても僕自身にとってもいい結果になったから大満足だ。楽な週末ではなかったけれど、ある程度満足できる結果でレースを終えることができてよかったよ」

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