アルファロメオ・レーシング・オーレンは、前戦オランダGPを新型コロナウイルス感染症により欠場したキミ・ライコネンが、第14戦イタリアGPも引き続き参加せず、代役を前戦同様リザーブドライバーのロバート・クビサが務めることを発表した。
オランダGP金曜プラクティスには出場したライコネンだったが、その後、COVID-19の検査で陽性の結果が出たため、土曜からはクビサがマシンを引き継いだ。ライコネンには症状はなく、自宅隔離を行っている。
アルファロメオ・レーシング・オーレンは、前戦オランダGPを新型コロナウイルス感染症により欠場したキミ・ライコネンが、第14戦イタリアGPも引き続き参加せず、代役を前戦同様リザーブドライバーのロバート・クビサが務めることを発表した。
オランダGP金曜プラクティスには出場したライコネンだったが、その後、COVID-19の検査で陽性の結果が出たため、土曜からはクビサがマシンを引き継いだ。ライコネンには症状はなく、自宅隔離を行っている。