2021年F1ロシアGP決勝で、メルセデスのルイス・ハミルトンは優勝、バルテリ・ボッタスは5位を獲得した。

 ハミルトンは4番グリッドからミディアムタイヤでスタート、1周目に7番手まで落ち、前のマシンをなかなか抜けないなか、第1スティントを長めにとり、2番手まで上がった後、26周目にハードに交換。後半には先頭ランド・ノリス(マクラーレン)のすぐ後ろに追いつき、優勝を狙う。レース終盤、雨が降り出した際、メルセデスから、インターミディエイトに交換するよう指示され、ハミルトンは一度は拒んだものの、49周目にピットイン。2番手のままでコースに戻ると、雨が激しさを増すなかで、ノリスがコースオフしたため、ハミルトンは51周目に首位に立った。

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