投稿日: 2021.10.24 11:38
更新日: 2021.10.24 11:42
更新日: 2021.10.24 11:42
ホンダ勢がPP獲得、全車トップ10入り「車体とPUのセットアップを煮詰め、両チームが競争力を発揮」と田辺TD/F1第17戦
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2021年F1アメリカGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはポールポジションを獲得、セルジオ・ペレスは3番手だった。スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは9番手、角田裕毅は10番手となり、ホンダ全4台がQ3進出、トップ10入りを果たした。
決勝スタートタイヤは、フェルスタッペン、ペレス、ガスリーはミディアム、角田はソフトとなる。予選4番手のバルテリ・ボッタス(メルセデス)がエンジン交換のペナルティでグリッド降格となるため、暫定グリッドでは、ガスリーに8番グリッドが与えられている。