2021年F1第17戦アメリカGPで各チームが走らせたマシンを、F1i.comの技術分野を担当するニコラス・カルペンティエルが観察、印象に残った点について解説する。今回は、メルセデスに速さをもたらすサスペンションシステムを取り上げる。

────────────────────────────────

 直近2戦でのメルセデスとレッドブル・ホンダの予選の速さを比較すると、以下のような結果が出た。

 第16戦トルコGPでは、メルセデスが0.4パーセント速かった。それが第17戦アメリカGPでは、逆にレッドブル・ホンダが0.22パーセント凌いでいる。つまり両GPでのパフォーマンス差は約0.6パーセントもの振れとなっている。こんなふうにサーキットごとに両チームの優位がここまで大きく上下することを、どう説明すればいいのか。そこからは、ふたつの仮説が浮かび上がってくる。

本日のレースクイーン

立華理莉たちばなりり
2026年 / オートサロン
SUBARU / STI
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    2026年のF1シーズン開幕を記念して、autosport web shopでは対象のF1新作グッズをご購入で送料無料となるフェアを開催中!

    新作アイテムはもちろん、気になっていた過去シーズンの人気商品を一緒にご購入いただくのもおすすめ。