ピットガレージを出て、F1第19戦ブラジルGP決勝のダミーグリッドに着くためのインスタレーションラップで、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)はソフトタイヤで周回していた。

 何周か走行した後、グリッド後方でマシンを停めた角田のマシンをメカニックたちが15番グリッドまで押し運ぶ。グリッドに着いた角田はコクピットを降り、スタンドのファンに手を振って、一旦グリッドを離れた。その後、スタート前のセレモニーに参加し、再び自らのグリッドに帰ってスタート前の準備に取り掛かかろうとすると、ヘルムート・マルコ(レッドブル モータースポーツアドバイザー)が激励にやってきた。

本日のレースクイーン

優羽ゆうは
2025年 / スーパー耐久
LOVEDRIVE RACING
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円