アレクサンダー・アルボンは初めてウイリアムズの新車『FW44』で走行した際に、今シーズンはドライバーたちが特定のコースで視界の問題に直面する可能性が浮かび上がってきたと述べている。

 ウイリアムズは2月15日、オンラインプレゼンテーションで2022年型マシンのカラーリングを披露した後に、シェイクダウン走行をシルバーストンで行った。アルボンとチームメイトのニコラス・ラティフィから特定の問題は報告されなかったが、両ドライバーとも走行後に視界について懸念があると指摘した。今年から使用される18インチタイヤの上部にあるホイールウェイクディフレクターに視界が遮られるというのだ。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円