2月24日、スペインのバルセロナ−カタルニア・サーキットで2022年第1回F1プレシーズンテスト2日目が行われ、アルファロメオF1チーム・オーレンは午前セッションでバルテリ・ボッタス、午後セッションは周冠宇が2022年型マシン『C42』のステアリングを握った。

 テスト初日はマシンに初期トラブルが発生してしまい、計32周しか走行できなかったアルファロメオF1。迎えたテスト2日目は、午前セッション担当のボッタスが走行を開始したが「いくつかの問題」が発生したとして21周の周回に留まる。

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