新世代F1マシンが初登場したバルセロナテストにおいて、多用されたキーワードのひとつが『ポーパシング現象』だ。グラウンドエフェクトを活用する今季のマシンの性格により、高速走行時にマシンが激しく上下に跳ねる現象に、どのチームも多かれ少なかれ苦しめられた。しかしフェラーリはすでにその問題を解決したと、マッティア・ビノット代表は言う。

 新たなレギュレーションの副作用として現れた、この異常な挙動は、車高を上げることで解消を図ることもできるが、そうするとパフォーマンスに影響が出る。

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