コロナ陽性で開幕2連戦を欠場したセバスチャン・ベッテルは、これが今シーズンの開幕戦。圧倒的に走行距離が短く、まだ完全にニューマシンに馴染めていない状況に苦しんでいる。気が付けばアストンマーティンF1は今季唯一のノーポイントチームとなってしまった。

ベッテルは今から13年前、2009年の中嶋一貴(ウイリアムズ・トヨタ)とまったく同じターン4の縁石でマシンのコントロールを失いウォールにヒット。この完全にシンクロする動画を見つけたのはF1公式インスタグラム。

オーストラリアGPを4位で終えたルイス・ハミルトンは、チームのメインスポンサー、ペトロナスの拠点があるマレーシア・クアラルンプールを訪問。

アルファロメオF1バルテリ・ボッタスの予選Q3連続進出記録は103で途絶えてしまったが、今回も着実にポイントゲット。

トラブルや不運により結果こそ伴わなかったが、アルピーヌF1フェルナンド・アロンソは随所に速さを見せていた。今季の残り20戦、どこかでバッチリ嚙み合うときが来るならば、この大ベテランのチャンピオンは、まだまだ面白いものを見せくれそうだ。

3レースで2度のトラブルリタイアはディフェンディングチャンピオンにとってあまりにも困難なシーズンスタート。しかし、終わったことは仕方がない。まだ長いシーズンは始まったばかり、ここからの巻き返しに期待しよう。

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