今季初表彰台のセルジオ・ペレス。ルクレールの速さに太刀打ちできるスピードはなかったが、チームメイトのフェルスタッペンがトラブルで戦線離脱するなか、しっかりと仕事を果たしてみせた。

開幕2連戦は深刻な低迷状態にあったマクラーレンF1も、ここへ来て5、6位W入賞でようやく復調の気配が見えてきた。1戦ごとに大幅に優劣が入れ替わる大混戦の中団勢で早く一歩抜け出したいところだ。

3年ぶりの地元レースに満面の笑みのダニエル・リカルド。こんな笑顔を見せられたら、みんなつられて笑ってしまう。

本人がアレなら地元ファンもコレ。明るいオージーの声援を力にリカルドは6位フィニッシュ、今季初入賞を果たしひと安心。

陽気なオージーたちはサーキットの撤収作業中でもフォークリフトのピットストップを敢行。楽しそうでなにより。

オーストラリアGPの応援に駆けつけてくれたプロサーファー五十嵐カノア選手。レース後の月曜日、今度はアルファタウリF1角田裕毅がカノア選手のもとを訪問した。世界の頂点を目指して戦うアスリート同士、角田にとって東京五輪銀メダリストとの交流はいい刺激となったはず。

開幕こそトラブルでリタイアしたものの、ピエール・ガスリーは2戦連続入賞。マシンのペースが悪ければ悪いなりに、着実に入賞圏内に持ってくることができるのはドライバーとしての真の実力。

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