フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、2022年シーズンはMOTUL AUTECH ZでスーパーGT GT500クラスを戦い、全日本スーパーフォーミュラ選手権ではチーム監督としてKCMGを率いる松田次生が、F1について語る連載企画『松田次生のF1目線』。今回は第3戦オーストラリアGP、第4戦エミリア・ロマーニャGPを振り返ります。

・・・・・・・・・・・・・・・・

 今回は、第3戦オーストラリアと第4戦エミリア・ロマーニャの2戦分について、お話しします。

 この2戦で特に気になったことは、比較的どこでも安定した速さがあるフェラーリに対して、イモラではレッドブルが押していた印象を受けたことですね。レッドブルはイモラでは軽量化を行なったということですが、フェラーリはアップデートはないということでした。

 走行中の挙動は、フェラーリはポーパシングが多いですが、レッドブルには見られませんでした。また、レッドブルはオーストラリアではタイヤのデグラデーションが大きかったですが、イモラではかなり持ちが良かった。フェラーリとレッドブルが、ここへきて対等のレベルになってきている印象ですね。

ここから先は autosport web Premium
会員限定コンテンツとなります

または

本日のレースクイーン

廣川エレナひろかわえれな
2026年 / スーパー耐久
D’stationフレッシュエンジェルズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円