2022年F1マイアミGP決勝で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは今季3勝目を獲得した。

 3番グリッドからスタートで2番手に上がり、レースをリードしていたシャルル・ルクレール(フェラーリ)を9周目にパスしてトップに立った。フェルスタッペンはルクレールより2周遅い26周目にタイヤ交換、その後もルクレールの前の位置を保つ。41周目にアクシデントによりセーフティカーが出動した際、ふたりはステイアウトを選び、リスタートでも順位は変わらず。その後、ルクレールがDRS圏内まで迫る場面もあったが、フェルスタッペンはポジションを守り切り、最終的には3.786秒差をつけて優勝を果たした。

本日のレースクイーン

村上楓むらかみかえで
2025年 / スーパーGT
埼玉GreenBraveサポーターズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円