アメリカ・フロリダ州でF1初開催となったマイアミ・インターナショナル・オートドローム。未経験のサーキットでレッドブルのマックス・フェルスタッペンが前戦エミリア・ロマーニャGPに続き連勝。一方でチームメイトのセルジオ・ペレスはマシンに問題が発生し表彰台を逃す結果となった。スイス在住のF1ジャーナリスト、マチアス・ブルナーがフェルスタッペンの週末を振り返る。

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 マイアミで開催されたグランプリは、私たちには目新しいものを数多く見せてくれた。フェルスタッペンが体験した900馬力のスワンプ・バギー(注:浅い沼地のようなコースでレースをする特殊な水陸両用車)もそのひとつだ。レッドブルのプロモーション活動の一環として、現F1世界王者はこの見た目も奇妙な乗り物をドライブする機会を得た。マックスは笑いながら言う。「とにかく驚いたね。こんな代物は、これまで一度も見たことがなかったから。でも、実際に走らせてみると、すごく楽しかったよ。スロットルを床まで踏み込むと水の上を滑走するみたいになるし、エンジンの音も本当にクールだ」

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