■スクーデリア・フェラーリ
シャルル・ルクレール 決勝=4位

2022年F1第7戦モナコGP シャルル・ルクレール(フェラーリ)
2022年F1第7戦モナコGP シャルル・ルクレール(フェラーリ)

 とんでもなく最悪の日だった。明らかに優勝をつかめる状況にあった。パフォーマンスがあり、すべてが揃っていた。僕は自分に与えられた判断が理解できない。説明してもらう必要がある。

 僕にはどうすることもできなかった。最終コーナー手前でピットに呼ばれた。だからそれに対して情報を求める余裕はなかった。それに明らかに間違った選択だった。もっといい仕事をする必要がある。

(ミック・シューマッハーのクラッシュによる赤旗の時間を)自分を落ち着かせることに使った。とにかく怒りまくっていたからね。

 勝利を失ったことにがっかりしている。母国グランプリだけに、受け入れるのが難しい。

 こういうことが二度と起きないようにするために、状況を正確に理解することが重要だ。

 最初のピットストップでは、エクストリームウエットからインターミディエイトに交換し、ペレスにアンダーカットされた。3周後、またピットストップすることになり、カルロスに続いてピットに戻り、さらに2つポジションを失った。

 モナコは、大きなリスクを負うことなくコース上でオーバーテイクすることが不可能だ。だから僕はできるだけ多くのポイントを持ち帰ることを優先した。この状況では4位より上を望むのは不可能だったと思う。ミスは起こるものだが、残念ながら今日の僕たちはミスが多すぎた。

 僕はチームを愛している。必ずやより強くなって戻ってくる。

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