事件はサーキットの外でも起きている。もちろん、サーキットの中で起きているのは言うまでもない。水面下で蠢くチーム、ドライバー、グランプリにまつわる未確認情報を調査員が独自に調査。送られてきた報告書を公開する。

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 モナコのテレビ放送はF1の基準をはるかに下回っていた。そのためステファノ・ドメニカリには、レース主催者に対し『F1 TV』がレース放送を運営すべきだと主張するためのさらなる材料が与えられた。今シーズンの他の21レースでは、すべてそのようなっているのだ。

 モナコはこれまで、どのような映像が放映されるかについてのコントロールを失うことを拒否しており、有名なタグ・ホイヤーとゼプター中心に彼らのスポンサーを映すアングルを優先してきた。しかし今年の映像は、繰り返し放映されるにはあまりに貧弱だった。Q3の映像は、セルジオ・ペレスのマシンがポルティエ出口でスピンを始めたところでカットされ、シャルル・ルクレールがタバココーナーに入るところが映し出された。

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