アビテブールは、現代の複雑化する一方のF1において、チーム代表の役割は変化しており、ひとりの全般的に“博識”なリーダーよりも、多くのスペシャリストが必要とされていると考えている。各チームの体制によって状況は異なり、必ずしもひとりのリーダーが必要とは限らないと見ているのだ。

 彼はルノーの体制改革によって、バスールがいなくなることの損失を、後任者を雇うことなしに吸収することができると感じている。

「やるべきことがたくさんあるが、我々には非常に堅固な体制があり、私としてはそれをは信頼している」とアビテブールは語った。

「ビリーではマネジメント体制にいくつもの変更を行った。エンジンについてレッドブルとやってきたことが、この体制が非常に有能であることを実証している」

「エンストンについても多少同じことが言える。多くのことが起こった。スタッフをビリーからエンストンへ移し、ロブ・ホワイトがオペレーションディレクターの役割を担った」

「多くのスタッフを採用した。今後さらに多くのスタッフがエンストンの技術部門の上級職として加入し、ニック(・チェスター、シャシーテクニカルディレクター)の指揮下で働くことになる」

「ひとつの例はキアロン・ピルビームだ。彼はマクラーレンにいたが、エンストンに戻ることを切望しているんだ」

「エンストンにボブ・ベル、ニック・チェスター、ロブ・ホワイト。ビリーにレミ・タフィンとシリル・デュモン。我々は非常に強力な体制をとっている」 

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