1991年、今から31年前のフランス人跳ね馬コンビ、アラン・プロストとジャン・アレジが仲良くフェラーリピットで観戦。母国GPで計6勝と無類の強さを誇った“プロフェッサー”は、ここポール・リカールでも1988~90年の3連勝を含む4勝を挙げている。特に90年、タイヤ無交換作戦のレイトンハウスF1イヴァン・カペリを残り3周で大逆転したレースは、往年のファンなら今でも鮮明に記憶しているはず。

通算300戦目の記念レースで今季最高位の2位フィニッシュを果たしたメルセデスF1ルイス・ハミルトン。表彰台前のクールダウンルームでいきなり天を仰いで横になってしまった姿にはビックリしたが、ドリンクボトルが壊れ、レース中に水分補給ができなかったとのこと。酷暑のレースでそんな戦いを強いられていたとは、あまりにも気の毒すぎる。

ハミルトンが最多出走回数のキミ・ライコネンを超えるには、あと50戦!

ついに2-3位表彰台を獲得したメルセデスF1。上位2チームとはまだ差が大きいが、フェラーリとレッドブルに何かあったときには、いつでもいける位置にまで到達した。

今回も着実にP6でフィニッシュしたアルピーヌF1フェルナンド・アロンソ。円熟の王者は、気か付けば地元スペインGP以降、7レース連続入賞を続けている。

そしてアロンソはライコネンの記録を抜き、F1で最も周回数を重ねたドライバーとなった。

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