マシントラブルによりストップしたアルファタウリF1角田裕毅。優勝争いをしているドライバーのレース展開を左右するきっかけとなってしまったことは不運だったが、予選Q3進出やピットストップまでのレースペースなど、その走りは決して悪くはなかった。あとほんの少しだけ運が味方すれば、長いトンネルから脱出できそうな兆しは見えてきた。

今シーズンの初優勝が見えかけたメルセデスF1ルイス・ハミルトン。あのままセーフティカーがなければどうなっていたのか見てみたかった。完全アウェーともいえるフェルスタッペン一色のオランダの地で、もしハミルトンが優勝していたら……荒れるオレンジアーミーを制御するのが大変そうだ。

今季6度目、すっかり表彰台の常連となったジョージ・ラッセル。ドライバーズランキング2位のシャルル・ルクレール、そして同点で3位のセルジオ・ペレスとはオランダGP終了時点でわずか13ポイント差。年間ランキング2位も射程圏内だ。

スペインGPから10戦連続入賞のアルピーヌF1フェルナンド・アロンソ。41歳という年齢ばかりがクローズアップされるが、まだまだF1に賭ける情熱は衰えを知らない。来季はアストンマーティンF1への移籍が決まり、20シーズン目のF1を戦う。

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