2022年F1第18戦日本GPの予選が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジションを獲得した。2番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手はカルロス・サインツ(フェラーリ)となっている。角田裕毅(アルファタウリ)は13番手だった。

 冷たい雨に見舞われた初日から一転、土曜日の鈴鹿サーキットは好天に恵まれた。この週末、初めてのドライセッションとなった正午からのFP3では、フェルスタッペンがトップ、コンマ3秒差でサインツ、ルクレールのフェラーリ勢が追う展開だった。角田は17番手、ピエール・ガスリーは20番手と、アルファタウリは予選セッティングが決まっていない印象だ。

本日のレースクイーン

七星じゅりあななほしじゅりあ
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尾林ファクトリー/東京オートサロン2025
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