元F1ドライバーで現在『Sky Sports』のコメンテーターを務めるマーティン・ブランドルは、現在のF1コストキャップの規定は非常に手ぬるいとして、FIAは見直しを図るべきであると主張した。コスト上限額の5パーセント未満の超過であれば、“軽微な違反”とみなされるが、5パーセントは700万ドル(約10億円)以上に上り、決して小さな額ではない。

 FIAは10月10日、2021年F1財務レギュレーションに基づく10チームの監査結果を発表、2021年にレッドブル・レーシングは手続き上の違反に加え“軽微な支出超過違反(Minor Overspend Breach)”を犯していたこと、アストンマーティンは手続き上の違反を犯していたことを発表した。ペナルティについては後日決定される。

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