王者メルセデスにもっとも近いライバルとして16年シーズンに臨んだフェラーリだったが、コンストラクターズランキングではレッドブルにも敗れ、3位に終わった。

16年は4度の表彰台を獲得したライコネン
16年は4度の表彰台を獲得したライコネン

「16年は僕たち全員にとって、理想からは程遠いシーズンだった。けれど、これがレースというものなんだ」とライコネンは語った。

「改善出来ていたかどうかは関係ない。最終的なリザルトが僕たちの望んでいたものと大きく違っていたということだ」

「良いレースも、イマイチなレースもあったし、細かい問題点も多すぎたけれど、仕方ない。そういったことは起こり得るんだ」

 フェラーリのマシンはタイヤマネジメントを苦手としていたが、ライコネンはいくつかの局面で、チームはあらゆる領域で改善していく必要があると指摘した。

 だが、彼は16年シーズンについて、最終戦のアブダビGPにおけるセバスチャン・ベッテルの3位獲得を含め、17年に向けて意義のある終わり方ができたとも確信している。

「ポジティブな要素はいくつもある。最近の我々の仕事の進め方などもそうだ」とライコネンは言う。

「チーム一丸となって仕事をしているんだ。だからといって、常に良い成果が得られるとは限らないけどね。それでも、チームからはプラス要素が多く感じられるし、とにかく17年には僕たちが望むポジションを獲得したいと願っている」

「チーム全員にとってすごくエキサイティング1年になることは間違いないよ」

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