F1の新オーナーとなったリバティ・メディアが上層部の体制を変更、バーニー・エクレストンがCEOのポジションから退いた。約40年にわたってF1の商業面を取り仕切ってきた後についに実権を失ったエクレストンは、今後「ヒーロー」として記憶されるのか、それとも「悪党」として記憶されるのか。英AUTOSPORTの執筆人がそれぞれの考えを記した。
第1回の「悪党」編に続き、今回は「ヒーロー」派の意見を紹介する。
F1 ニュース
F1の新オーナーとなったリバティ・メディアが上層部の体制を変更、バーニー・エクレストンがCEOのポジションから退いた。約40年にわたってF1の商業面を取り仕切ってきた後についに実権を失ったエクレストンは、今後「ヒーロー」として記憶されるのか、それとも「悪党」として記憶されるのか。英AUTOSPORTの執筆人がそれぞれの考えを記した。
第1回の「悪党」編に続き、今回は「ヒーロー」派の意見を紹介する。