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F1 ニュース

投稿日: 2023.02.09 12:54
更新日: 2023.02.09 13:07

メルセデスF1、聖域を設けず改善点を探るも「2023年型マシンの設計において大きな改革は必要なかった」と代表

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F1 | メルセデスF1、聖域を設けず改善点を探るも「2023年型マシンの設計において大きな改革は必要なかった」と代表

 メルセデスF1チーム代表のトト・ウォルフは、F1マシンの設計において、ライバルチームのマシンからインスピレーションを受ける可能性はあると認める一方で、2023年型マシン『W14』に関しては、大きな改革は必要なかったと述べている。

 2022年に低迷したメルセデスは、今シーズン、『W14』により挽回することを目指す。ウォルフは以前、『W14』は「驚きに満ちたもの」になると語った。


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

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