2023年のF1新車発表のなかで、最も注目を集めていたチームが『W14 Eパフォーマンス』をお披露目するメルセデスだった。

 その理由は、コンストラクターズ選手権を8連覇した後の2022年に登場させた『W13』がライバルチームとまったく異なるコンセプトで開発され、しかもレッドブルやフェラーリほど競争力が高くなかったからだ。その失敗を経て、2023年にメルセデスがそのコンセプトを維持するのか? あるいは変えるのか? 多くの人々が関心を寄せていたのは、そこだった。

 果たして、メルセデスは今年もそのコンセプトを維持してきた。そのコンセプトとは、サイドポンツーンを可能な限りコンパクトにした、通称『ゼロ・ポッド』と呼ばれる独特な空力アプローチだ。

本日のレースクイーン

犬飼るいいぬかいるい
2026年 / スーパー耐久
Athlete X レースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円