F1は、2026年から有効になるコンコルド協定の策定を始めている。現在の協定は2025年まで有効だが、F1チームの代表者たちは早い時期に次の協定に関する話し合いを行うことを前向きに捉えている。

 コンコルド協定は、1981年に最初の協定が交渉の末に締結されたFIA本部の所在地(パリのコンコルド広場)にちなんで名付けられた。コンコルド協定は多くの点でF1の“憲法”であり、この協定はFIA、フォーミュラワングループ(FOM)、および10チームとの関係を規定するものだ。しかし他の憲法とは異なり、コンコルド協定には有効期限がある。2021年に施行された現在の協定は、2025年に失効する。舞台裏では新しい協定の策定作業がすでに始まっている。現在の協定は完了まで4年ほどなので、早すぎることはない。

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