ホーナーは、あのデバイスによって確かにパフォーマンスのゲインはあるものの、クルマが美しく見えるようにすることも、考慮すべき重要なファクターのひとつだと考えている。

「うちのチームの空力エンジニアにたずねれば、彼らもあれは残したいと言うだろう。クルマは以前よりアグレッシブでチャレンジングに見えるようになった。だからこそ、スタイルの美しさを無視するのは間違っていると思う」と主張。

「残念なことに、これがルールの解釈の結果だ。けれども、早い段階で対処することも可能だったんだ」

 いっぽう、レッドブルのサスペンションシステムについては、チームとしてFIAにも相談しており、レギュレーションの範囲内にあるはずだと、ホーナーは語っている。

 16年の暮れににフェラーリがルールの明確化を求めて以来、チームの間では、巧妙な油圧サスペンションシステムの合法性について再検討すべきとの議論が生じている。これについては、レースディレクターのチャーリー・ホワイティングが技術指令書を発行するものと予想されている。

「FIAは私たちのルールの解釈に納得したようだった」と、ホーナーは言う。

「納得できない人がいるなら、その人には抗議を提出する権利がある。私たちとしては、管轄機関から受けたアドバイスに従って進むしかない。これまでのところ、私たちがもらったフィードバックは、どれも『問題なし』というものだった」

本日のレースクイーン

松原杏佳まつばらきょうか
2026年 / スーパーGT
レーシングミクサポーターズ
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年7月号 No.1621

    [特集]WRC 2027
    Gr.A時代の熱狂、ふたたび

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで