ルノーが自社のF1パワーユニット(PU)の性能が他車製より大幅に劣っているとして、救済措置の適用を求めていることについて、フェラーリF1チーム代表フレデリック・バスールは、適切な要求ではないとの見解を示した。

 ベルギーGPの週末に開催されたF1コミッション会合において、議題のひとつとして、エンジンパフォーマンスの均等化について協議された。2022年から2025年まで、パワーユニットの開発は基本的に凍結されているが、マニュファクチャラー間の大きな性能差が長期間固定されることを避けるため、2023年からPUパフォーマンスの調整を行う可能性があるという点において関係者の合意がなされていた。

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