F1ベルギーGPの金曜日、F1コミッションの今年3回目の会合が開催され、ドライタイヤのタイヤブランケットの廃止、パワーユニット(PU)のパフォーマンス均等化などについて協議がなされた。その結果、タイヤブランケット廃止は延期され、2024年には実施されないことで合意した。

 環境とコストを配慮し、F1では2024年から走行前にタイヤを温めるタイヤブランケットを廃止することを検討、F1タイヤサプライヤーであるピレリは、ブランケットなしでのタイヤテストを行ってきた。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円