F1 ニュース

投稿日: 2016.04.14 23:23

ウイリアムズ、中国GPでも新ノーズは1台のみ。ボッタスが使用権を得る


F1 | ウイリアムズ、中国GPでも新ノーズは1台のみ。ボッタスが使用権を得る

 バーレーンGPで新型ショートノーズを投入したウイリアムズ。バーレーンでは、ひとつだけの新ノーズをフェリペ・マッサが使用したが、中国GPではボッタスが装着する予定だ。

 中国GPでも使用できる新ノーズは、ひとつしかないためマッサは旧仕様に戻すことになる。

 マッサはバーレーンGPでは間違った戦略もあってペースが上がらず、レース後に「新しいフロントセクションについて何かを学ぶのは難しかった」と語っていた。中国GPのパドックでは「バーレーンは簡単な週末ではなかったよ。まだノーズは、ひとつしかないんだ。もうひとつ完成すれば良かったけど、今回は違うクルマでテストする。ここのコースで、どう働くかを見てみよう。新しいノーズが良いものなのかどうか理解する必要がある」とコメントしている。

 ウイリアムズはバーレーンの決勝で、2スティント目に履いたミディアムタイヤでのペースが悪かったにもかかわらず、2ストップ作戦にこだわり、3スティント目もミディアムを選択した。結果マッサは8位に沈み、対照的に序盤からスーパーソフトタイヤでつなぐ3ストップ作戦を選んだハースのロマン・グロージャンは5位でフィニッシュした。

 マッサは前戦の失敗を踏まえ、的確な戦略を採らなければならないと考えている。

「学ぶことが、たくさんあった。ウイリアムズの戦略が間違っていたのは明らかで、僕たちはタイヤへの理解を深めようとしている。ハースはアグレッシブな作戦を選び、成功した。臨機応変に戦略を変更していかなければ、ポジションを失ってしまう」

「ウイリアムズには、もっと上を目指すためのアイデアがあり、ロングランでのペースも改善できると信じている」と、マッサは中国GPでの前進を誓った。


この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています

本日のレースクイーン

エヴァンゲリオンレーシングRQ2020
藤谷梨砂子(ふじたにりさこ)

F1 Photo Ranking

フォトランキング