●大雨のザントフォールト

 前日から心配されていた天気だが、朝から大雨に。撮影のため現地を訪れている熱田護カメラマンいわく、車から出るのを諦めるほどの雨足に。

●これだけ慎重でも

 朝よりも雨量が減ったFP3ではあったが、コース上はフルウエット。魔のターン3をハースのケビン・マグヌッセンが慎重に走るも、スロットルをオンにした途端にスピンしてしまう。

●洗礼を浴びるローソン

 デビューレースとしては難コンディションすぎる気もするが、貴重なチャンスを活かすしかないアルファタウリのリアム・ローソン。しかし最終ターンでスピンしウォールにヒット。自力でコースに復帰できたのは不幸中の幸いだが、ほろ苦いスタートとなってしまった。

●悲喜交々、カオスな予選

 天候が回復した予選ではあるが、Q3で大きなクラッシュが続く。まずウイリアムズのローガン・サージェントターン2で体勢を乱し、マシンの前後を大きく壊してしまう。

 マシンが完璧な仕上がりとは言えないフェラーリのシャルル・ルクレールも残念な結果に。

 悔しさを滲ませるルクレールは”特等席”で予選を眺めることに。

 予選で煌めきの速さを見せたのがウイリアムズのアレクサンダー・アルボンだ。強いウイリアムズの復活を印象付ける予選4番手を獲得。

 デビューレースの予選となったローソンは20番手、角田は14番手タイムを記録するもメルセデスのルイス・ハミルトンのアタックを妨害したとして3グリッド降格、17番手グリッドからのスタートとなった。

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