2023年F1第16戦シンガポールGPのフリー走行2回目が行われ、カルロス・サインツ(フェラーリ)がトップタイムをマークした。2番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手はジョージ・ラッセル(メルセデス)となっている。角田裕毅(アルファタウリ)は16番手だった。

 現地では日没を過ぎ、気温30度、路面温度37度とFP1に比べて若干下がっているが、湿度は74%と上がっており、相変わらず蒸し暑い環境で現地時間21時にセッションが始まった。多くのマシンがミディアムタイヤで走行するなか、ハードタイヤのアレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)がコース終盤のいくつかのコーナーでパワーを失ったと報告し、トラブルの確認をするためピットに入った。その後ウイリアムズは、パワーユニット(PU)に問題があるかどうかを調査すると公式SNSで発表している。

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