ポイントランキングはニューガーデンが辛うじてリードを保った。最後のピットストップでチームメイトのウィル・パワー(チーム・ペンスキー)と並んでダッシュするカタチとなったニューガーデン。

 パワーはポイント・リーダーに道を譲ったかに見えたが、ニューガーデンの加速が鈍く、パワーが先行。その直後に下り坂のピット出口でニューガーデンはフロントタイヤのグリップを失い、ガードレールに激突。

 そこへセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン・レーシング)が突っ込んでマシンに大きなダメージを受けてしまった。ピットでの修理を受けている間に周回遅れに陥った彼は18位でゴール。13点しか稼げなかった。

 ポイント2位のディクソンはレースも2位フィニッシュして41点をゲット。ニューガーデンとの差は31点から3点へと一気に縮まった。

 実質的にはこのふたりのチャンピオン争いか? とも思われるが、ランキング3番手のカストロネベ今日4位フィニッシュしたことでニューガーデンとの差は22点と、ソノマで逆転タイトルを手にする権利は十分にある。

 ランク4番手のシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)はニューガーデンから34点差、5番手のウィル・パワーは68点差だ。

 シーズン終盤に来て好成績を続けて挙げているロッシは、今日の優勝によりグラハム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)を抜いてランキング6番手に浮上した。ダブルポイントの最終戦で最後に笑うのは誰か?

本日のレースクイーン

友野ゆみとものゆみ
2026年 / オートサロン
VALENTI
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    2026年のF1シーズン開幕を記念して、autosport web shopでは対象のF1新作グッズをご購入で送料無料となるフェアを開催中!

    新作アイテムはもちろん、気になっていた過去シーズンの人気商品を一緒にご購入いただくのもおすすめ。