フォーミュラEはプロドライバーとファンによるバーチャルレースをラスベガスで開催することを検討していることを明らかにした。将来的にはeスポーツ(エレクトロニック・スポーツ/コンピュータ-ゲーム、ビデオゲームを使用した対戦型スポーツ競技)のような正式なチャンピオンシップ・レースイベントとして組み込む可能性があるという。
Formula E Race-Off
 電動シングルシーターのフォーミュラEのチャンピオンシップは今季2シーズン目を迎えるが、ドライバーとフォーミュラE会場内にいるファンで争うライヴバーチャルイベント「Race-Off」は今年から導入している。
Formula E Race-Off
 フォーミュラE CEOのアレハンドロ・アガグは、2017年1月5日から7日にラスベガスで開催される家電用品見本市である”CES 2017″にこのバーチャルレースを持ち込み、3シーズン以内に他のeスポーツイベントでもレースを行う予定を明らかにした。この試みはジャックポット(大成功)になる可能性があるが、アガグは将来的なバーチャルレースの”実験”と呼んでいる。

「私が想定をしているこれらのバーチャルレースは将来的にポイントを争うチャンピオンシップとなり得る。でも、今すぐにということではない。我々はeスポーツを大きなチャンスと見ていて、そしてそれを積極的に取り入れる最初の存在になりたい」

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