世界ツーリングカー選手権(WTCC)第7ラウンドは26日、ポルトガルのヴィラ・レアルのストリートサーキットでオープニングレース/メインレースが行われ、オープニングレースはトム・コロネル(シボレーRMLクルーズTC1)が、メインレースはティアゴ・モンテイロ(ホンダ・シビックWTCC)が優勝を飾った。

WTCCポルトガル オープニングレース
WTCCポルトガル オープニングレース

 オープニングレースでは、リバースグリッドのポールポジションからスタートしたコロネルがレースをリードしていく。また、2番手には好スタートをみせたトム・チルトン(シトロエンC-エリーゼWTCC)が浮上した。
WTCCポルトガル トム・コロネル(シボレーRMLクルーズTC1)
WTCCポルトガル トム・コロネル(シボレーRMLクルーズTC1)

 チルトンは前を走るコロネルに詰め寄るが、コース幅の狭いストリートサーキットでオーバーテイクに苦戦。一方のコロネルはペースを上げ、じりじりと後続を引き離しにかかっていった。

 結局、両者のポジションは入れ替わることなく、最終的に0.597秒差でコロネルに軍配が上がり、コロネルが今季2勝目。チルトンが2位、キャッツバーグが3位と続いた。

WTCCポルトガル オープニングレースで優勝したトム・コロネル(シボレーRMLクルーズTC1)
WTCCポルトガル オープニングレースで優勝したトム・コロネル(シボレーRMLクルーズTC1)

 コロネルは「チルトンからは、大きなプレッシャーを感じていた」とバトルを振り返る。

「彼はとてもクレバーだった。少しでもブレーキポイントで手を緩めると、あっという間に差を詰めてきたよ。ただ、僕が一切ミスをしなかったから、交わされることはなかったけれどね」

本日のレースクイーン

花崎由佳はなさきゆか
2026年 / スーパー耐久
Athlete X アンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円