2021年のRSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップ最終戦となった伝統の『バサースト1000』に参戦し、ウォーキンショー・アンドレッティ・ユナイテッド(WAU)のチャズ・モスタートとペアを組み、マウントパノラマでの“グレートレース”初優勝を飾ったリー・ホールズワースが、2022年に向けフルタイムのレースシートを獲得。新たにフォード陣営のグローブ・レーシングと契約を結び、フォード・マスタング・スーパーカーをドライブすることが決まった。

 現在38歳のベテランでもあるホールズワースは、2021年シーズンを前にフォード陣営のホモロゲーション登録チームでもあるティックフォード・レーシングを離脱し、フルタイムのレースシートを喪失。代わってアシュリー・シュワード・モータースポーツに加入してTCRオーストラリア・シリーズに挑戦し、アルファロメオ・ジュリエッタ・ヴェローチェTCRのステアリングを握ってきた。

本日のレースクイーン

桜田莉奈さくらだりな
2025年 / スーパーGT
SUBARU BRZ GT GALS BREEZE
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by auto sport : Hands in the Fight|0.25mmの戦い

    FORMATION LAP Produced by auto sport : Hands in the Fight|0.25mmの戦い

  • auto sport

    auto sport 2025年7月号 No.1609

    【特集】LE MANS 2025
    “史上最混戦”の俊足耐久プロト頂上決定戦

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円